2011年4月アーカイブ

''Let's move to New York''

ニューヨークに変えちゃおう!

 

そんなコンセプトの壁紙新作、スウェーデンのボラスタペーター社のブランド「eco」より

「ECO STUDIO」が入荷しました。

 

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ニューヨークのアパートをイメージした、とても洗練されたデザインがカッコいいコレクションです。

 

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表紙のギブソン?のバックに貼ってあるフラミンゴをモチーフにしたデザインの壁紙

彩度が低く抑えられているので、アクセントクロスとしてもクールな印象です。

 

 

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よく見るとコンピュータグラフィックで描かれていて、白い小さな点に見えていたのも

フラミンゴの形をしています。

とても面白いデザインです。

 

 

 

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これは懐かしい。。

LPレコードがラックに納まっている様子が描かれたデザイン

LPのサイズもリアルサイズになっていて、昔のオーディオルームのようです。

 

 

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大きな見本帳ですが、ようやく1枚のLPが(たてに)納まるくらいの大きなパターンです。

 

 

 

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代わって、伝統的デザインをアレンジした壁紙

クラシックなモチーフですが、どこかモダンでカッコいい。

 

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上の写真とは色違いですが、色が変わるとさらにクラシカルな雰囲気になりますね。

 

 

イメージ写真はありませんが、

その他

 

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家紋のような、、、花がモチーフなんでしょうか  

 

 

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バラのシルエットにさらに植物の輪郭が描かれています。

散らしたバラが動いるかのようなデザインがとても素晴らしい。

 

 

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左はストライプパターン、右は伝統的な花のパターン

どちらもシルバー、ゴールドの光沢感が印象的な壁紙です。

 

この他には光沢のある無地の不織布壁紙が

それぞれのデザインカラーに合わせて配されています。

 

同じデザインでもカラーによってずいぶん印象の変わるコレクションに感じました。

ぜひ、ニューヨーク・インテリアがお好きな方には全て目を通して欲しいです。

 

 

「ECO STUDIO」いかがでしたでしょうか?

 

スウェーデンのデザイナーが考える「ニューヨーク」

我々日本人が憧れるように、ヨーロッパの方もそんな気持ちを持ってみえるんでしょうかね。

 

 

 

このコレクションを作成したチーフデザイナーが、

''It's about lacing Rococo with Rock'n' Roll''

と。

 

 

ご興味ありましたら遠慮なくお問合せください。

 

 

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こんばんは、小司です。

ここ2,3日変な天気が続いていますね。

 

毎日洗濯物が大変なことになっています。。。

 

 

 

さて、ご連絡が遅くなりまして申し訳ありません。

今週から始まります、ゴールデンウィークの休日を

次のように取らせていただきますので

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

<ゴールデンウィーク休日>

4月29~30日

5月1日・3~5日・7~8日

 

※5月2日(月)・6日(金)は通常通り営業しております。

 

連休中みなさまにはご迷惑おかけすることと思いますが、

何卒宜しくお願い申し上げます。

 

皆様

充実した素敵なゴールデンウィークをお過ごしくださいませ。

先週名古屋のナディアパークにて、

スイスのファブリックメーカー「フィスバ」の2011年ニューコレクション発表会が開催されました。

 

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新商品のウールカーペットの展示

色の良さ、毛足、打ち込みの密度の高さ、足ざわりも最高に快適で気持ちよくて

さすがフィスバといった感じ。

 

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こちらはベッドリネンの新作

すいか・キウィ・レモン・・・色々なくだものが大胆に描かれていてトロピカル!

 

 

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こんなものもあります。

パジャマにタオル

肌触りは最高。涼しそう!

 

 

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これは、少し分かりにくいですが、間仕切りカーテンで使われることの多いパネルスクリーン

同じくスイスのカーテンレールメーカー「サイレントグリス」の新しい商品で

世界初!カーブのできるパネルスクリーン

なんとS字カーブなんかもできるんですよ!

 

 

では、ニューコレクションを紹介してまいりましょう。

 

今回の新作の目玉の一つ「マクベス」

 

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チェーンメタルのアクセサリーのようなファブリック

金属のような風合いと握りつぶすとクシュっとなってそのまま戻らない感じは

本当に金属繊維のようですが、

素材はポリエステルとナイロンのみ、特殊な加工と編み方でこのような特性を出しています。

不思議~なファブリックで、つぶしたり、引っ張ったり、撫でたり・・・釘付けになっていました(笑)。

 

 

次は、オパール加工のレース「ボウ モンド」

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貴婦人や子供たちを描いたディスプレイ効果の高いレース

柄のシルエットの部分に植物柄がプリントされているのが面白い。

カーテンにするならヒダを取らないフラットカーテン、

パネルスクリーンなどに素敵なレースです。

 

 

今のレースの「ボウ モンド」にプリントされている植物柄がこの「ビュート」

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コットンとシルクの混合のジャガード生地

シルク持ち前の上品な光沢感が美しいファブリックです。

 

 

次にコットンプリントの「リエゾン」

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トワレ・ド・デュイというフランスの伝統的な技法を使ったファブリック

一見クラシックな定番柄と思いきや・・・・

 

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あれっ。なんだかサングラスをかけたジェイムスディーンのような人物が!

 

よおく見ると現代的な人たちが描かれていて思わず吹き出してしまいました。。 

 

 

美しい織物のような「トゥーランドット」

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伝統的な編みレースのようなデザインをオパール加工で仕上げてあります。

発想の転換と言いますか、

ゴージャスで本当に美しいレース

今回のレースで私のイチオシです。

 

 

可愛らしいチョウチョがいっぱいの「ライジング」

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飛んでるところ、留まってるところ、飛び立とうとしてるところ・・・など

様々なチョウチョの姿が刺繍で描かれています。

素材はコットン、ポリエステルに少しレーヨンが入っています。

ディスプレイ効果の高いファブリックです。

 

 

次はその名も「+-(プラスマイナス)」

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ポリエステルの無地にチェック柄が描かれておりますが、

ただのチェックじゃない!

 

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レーザーカットでストライプ部分は「マイナス」、交差している部分は「プラス」の形に穴が!!

とても遊び心のあるファブリックです☆

プレーンシェードなんかもキレイだと思いますが、

ランプシェードなどに張ってみるのも面白そうです。

 

 

サークルの刺繍が面白い「ラディウス」

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円形の柄を刺繍で描いているのですが、

その円形のステッチが同じじゃない!?

色々なステッチで描かれているので、写真のように離れて見ると規則正しい同じサークルが

間近で見ると、おーっって思います。   きっと(汗)

 

 

摩訶不思議なストライプレース「アリオーソ」

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オーガンジー素材の中にたくさんの色糸を挟んで仕上げてあります。

色のストライプ部分がふわっと浮いて見えます。  不思議だ!

 

 

 

高貴な薫りただよう「ソロ」

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エレガントな植物柄が描かれたドレープは、格式高い空間に最高にマッチします。

コットン、シルク、アクリルの混合で、光沢感と重厚感が備わっている美しいファブリックです。

 

 

そして最後にご紹介するのが「マドリガル」

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手織りのシルク100%の生地に、ラッカープリントで植物モチーフを仕上げた革新的なドレープ。

カラーは12色。

日本では出せないような綺麗な色ばかりです。

 

ここでは新作の一部をご覧頂きました。

2011年のフィスバのコレクションいかがでしたか?

 

実際ニューコレの発表会は

スポットの当てられたステージで、

スイス本社からみえたスタイル抜群の美人デザイナーのカミラさんが

華麗にプレゼンテーションを展開されます。

ドレープとレース、ドレープどうしのコーディネーションなど

開発コンセプトの話からファブリックをより効果的に使える提案をしながら

約1時間、ファッションショーを観ているような、

時にあまりの美しさにため息をつきながら今回も感動してまいりました。

 

多くのお客様にこの素晴らしいファブリックをお伝えするのがこれからの役目です。

 

もし気になるファブリックございましたら、遠慮なくお問合せください。

 

フィスバニューコレ2011でした。

 

 

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以前カーテンファブリックをご紹介したオランダのアイフィンガー社の壁紙新作

「ニュアンス」をご紹介いたします。

 

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高級ホテルのバー・ラウンジを連想する渋カッコいい感じがします。

 

「ニュアンス」という言葉は元々フランス語だそうで、日本でも馴染みがありますね。

意味は、〔色彩・意味などの微妙な差異、あや、陰影。〕

そんなニュアンスを感じとって見てみまいりましょう。

 

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ブックの見開きの写真です。

コンテンポラリーなデザインパターンや3Dグラフィックデザインが目を惹きます。

 

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波紋をデフォルメしたかのようなデザイン。

ゴールドとブラウンの組み合わせもグッドで奥行きを感じます。

 

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貝殻のような、波のような、お耳のような・・・大胆なタッチで描かれています。

表紙にあるランプシェードもこの色違いです。(カッコいい)

 

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一転アイボリーはエレガントな優しい雰囲気に変わります。

 

 

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無地も光沢感と木肌のような微妙な陰影が深みと高級感を感じさせます。

 

 

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3Dグラフィックで立体的に見えます。

でもとても温かみと上品さがあって、色がとてもいい。

 

 

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こちらも目の錯覚かと思うような立体感を感じる3Dグラフィックデザイン

まるで生きているみたい!

 

 

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真ん中のホワイトと左のダークブラウンは江戸の小紋様のようなデザイン

アクセントクロスとしても存在感を示します。

 

 

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あとは下の真ん中の写真のような

バーチカルブラインドを閉めたような微妙な陰影が面白いストライプデザイン

下の右の写真のような気持ちがUPしそうな動きのあるデザインの全6柄で構成されています。

 

モダン且つクールな飲食店や高級ラウンジ、ブティックの空間にはもってこいのブックだと思います。

マンションモデルにもいいなあ。

 

 

この手がお好きな方にはホントはまります。

ぜひ、お手にとってみてください。

 

 

アイフィンガーの『ニュアンス』でした。

 

 

 

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気温も20度を超え、

車はクーラーをつけないといられない。

 

窓を開ければ・・・

それはできないヒノキ花粉にとても弱い小司博基です。

 

 今度の日曜までの公開、

名古屋市美術館で開催中の「ゴッホ展」に行ってまいりました。

 

 

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前評判もよく、期待に胸を膨らませて入館、

 

ところが

 

「あれっ、ゴッホだけじゃないんだ・・・」

 

しかも沢山他作品が。

 

入って早々盛り上がった気持ちが拍子抜けしてしまいました。

 

 

気を取り直して鑑賞。

 

 

 

観終わって感想としては。

ゴッホの画家としての壮絶な短く濃縮された10年を肌で感じることができて

とても勉強になりました。

(あまりにも知らなすぎたからなんですけど・・・)

 

時系列で分けてあって

弟テオの手紙を元に、その時々のゴッホの思い、考え方、何に興味があり没頭したのか

そんな人間ゴッホが浮き彫りにされていて興味を引きました。

画家として過ごしたのはピストル自殺をするまでのたった10年なんですね。

それまでに1600枚もの作品を描いたんですから

まさに命を削って画家としての一生を全うしたんだろうなあ。

これ以上は無理だったんだろうなあ。

 

 

ゴッホ、『天才』なんだと思います。(いまさらなんですが)

本当の天才はこの世に偉大な遺産をのこし、短かくして命を綴じています。

ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョップリン、カート・コバーン・・・

みんな永く生き続けることは不可能だった。

 

天才たちはカテゴリーは異なるにせよ、

器用に立ち振る舞えず、自我と葛藤しながら

芸術にアイデンティティを注ぎつづけ

新しいアートを創っていく

絵画や音楽も共通なんだなと思った次第です。

 

晩年に描かれた「アイリス」

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最後のコーナーに飾られていました。

『ひまわり』と並び称されるこの作品の前で5分間ほど動けずに対峙しておりました。

 

 

ゴッホ展まだの方はぜひ。(あと3日)

名古屋市美術館次の展覧会は『レンブラント』です。

 

 

ありがとうございました。

 

 

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この度の東日本大震災で被災した皆様 心よりお見舞い申し上げます。

 

こんばんは、小西です。

 

毎日の暮らしのありがたさを感じています。

弊社も3月は繁忙月ですが、被災地の方の姿に励まされました。

仕事をさせて頂けることに感謝です。

 

 

今回はカーテンの縫製について一部ですが、ご紹介させて頂きます。

弊社の高級仕立ての特徴の一つに、縫込み式のアジャスターフックがあります。

写真の様にヒダひとつひとつが、ばっちり正面を向いています。

(後付けの差込式ですとヒダがそろわずにキレイに見えなくなってしまいます。)

 

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リビングなどのお部屋ではカーテンを束ねられる時間も多いと思いますので、この違いにどうぞこだわってみて下さい。

 

縫込み式アジャスターフックです。(ちょっと親指が見切れてますが)

フックに針穴があいています。

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その他にたくさん自社縫製の特徴がありますが、簡単にご紹介します。

 ・カーテン上部はカーブさせた仕上げになっています。

    (カーテンを掛けて頂いた時に最もキレイに見える様にです。ウェーブが真っ直ぐ下へ降りす。)

 

 ・ドレープカーテンは直線スクイ縫い仕上げです。

     (一般的なスクイ縫いは糸が切れてしまうと伝線して、ほどけてしまいますが直線スクイ縫い は切れにくく、伝線しません。)

 

などなど、目に見えない細部までこだわった仕上げになっています。そこが、大事ですよね。

生地が違えばお部屋の雰囲気が変わります。縫製が違えばお部屋の質が変わります。

 

弊社ショールームにも自社縫製の高級仕立てカーテンがありますので、ぜひ足をお運び下さい。

 

 

 

 

ちなみにカーテンレールは クラスト19 (TOSO)です。

 

im.jpg ちなみにアップ画像です。           

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英国の老舗ゾファニー社の今回はカーテンファブリックの新作をご紹介します。

 

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ブック名は「VENICE」ヴェニス

イタリアの水の都「ヴェネチア」のことです。

 

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こんな運河と町並みを思い浮かべながら見てまいりましょう。

 

 

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表紙のデザインの色違いです。

光沢ある高貴なパープルカラーの地に植物をデフォルメした大胆なデザインが施されています。

とても迫力ある存在感の大きなカーテン生地です。

 

 

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深みのあるエンジ色にゴールドでダマスク柄が織り込まれています。

 

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迎賓館に吊ってありそうなカーテン生地、

格調高いクラシックなお部屋にぴったりです。

 

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こちらが淡いブルーのカラーになります。

とても上品な定番カラーです。

 

 

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イタリアンレッド

古典的なデザインパターンがオリジナリティを感じさせます。

 

 

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イエローベージュのカラー

レッドに比べてクラシックさが引き立つデザインです。

 

 

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大きめなストライプデザイン

先ほどの生地同様、定番の淡いブルーが使われています。

ストライプのギザギザが境目のぼかし効果を生みます。

 

 

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彩度の高いピンク

国産ですとこういうピンク色でこのような上品さを出すのは非常に難しい。

まさに永い歴史文化が創り出した貴重な色と言えます。

 

 

「ヴェニス」いかがでしたでしょうか?

 

4パターンのデザインのカラーパターンの構成となっています。

 

中世のヴェネチア共和国の栄華を思わせるような

格調高くて、高貴で華やかな素敵なブックで

サンプルをめくりながら心躍りました。

 

ご興味ありましたら、お気軽にお問合せください。

 

 

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もう1点、ベルギーのオメクスコ社の壁紙新作「デュークス」をご紹介します。

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お馴染みダークグレーのカバーのセンターにはブックを代表する壁紙のチップが貼られています。

 

「デュークス」は織物の壁紙コレクションです。

昔スティービーワンダーが「sir Duke」という大ヒット曲を作りましたが、

おそらく関係ないでしょう・・・

 

さて、オメクスコ社の壁紙は不織布素材を好んで使っていますが、

織物壁紙も大きなウエイトを占めています。

そんな織物コレクションの中でこの「デュークス」はクラシックなラインになります。

 

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壁にモールディングでフレーミングされている中に貼られています。

 

 

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大柄のストライプ

柄の部分はゴールド色でとてもゴージャスな雰囲気が漂います。

 

 

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左のシルバー色のメタリック感も質感に品があります。

 

 

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ホワイト・アイボリー系のカラー

クラシックかつエレガントな、なんとも貴賓ある光沢があります。

 

 

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クラシックなディテールに負けない存在感がありますね。

 

 

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ブラウン色も赤み具合が、とても心地いい素敵な色です。

 

 

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ストライプ柄も右上の写真のように普通にタテストライプで貼る方法と、

次の写真のように

 

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ヨコストライプに貼る方法もあります。

全くと言っていいほど、雰囲気が変わります。

 

写真ではどちらもモダンな設えになっていますが

タテストライプはクラシックもモダンもいけますが、

ヨコストライプはやはりモダンなインテリアに限定されそうです。

 

 

オメクスコの『DUKE'S』いかがでしょう。

サンプルブックの見本に触れてみれば、

高級な質感と品ある光沢感を感じていただけます。

 

ぜひ、一度お手にとってみていただきたい。

 

クラシックだけでなく

モダンな空間への提案も面白そうですね。

 

 

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