2011年7月アーカイブ

猛暑と言える日が無くなってきました。

 

6月の暑さはどこへいったのでしょう

 

とは言っても蒸してますけどね・・・

こんにちは、小司博基です。

 

 

今週は内装工事店のグループ会議があって

東京に行ってまいりました。

 

 

そのついでにショップを巡った中で

とても興味深いお店がありましたので紹介します。

 

 

最寄駅は三越前、

インテリアギャラリーレノンさんです。

 

ここは家具屋なのですが、

扱っているものは

 

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オンリー・クラシック!

 

クラシック家具、小物しか置いていません。

 

しかも

 

家具は全てオーダー家具です!

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ロココ様式、リージェンシー様式、バロック様式、ネオクラシックなどなど

様々な様式のディテールを忠実に再現しています。

 

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このショップの特筆すべきとろこは

もちろんオーダー家具なのですが、

 

お部屋、ライフスタイルに合わせて寸法を設計デザインしてもらえることと

 

そして、お客さんと共にデザインをしながら設計図を書いていって

 

世界にひとつだけのクラシック家具を作ることができることです。

 

ここにもうひとつ花柄の彫刻を入れたい

なんて要望を聞いてくれます。

 

そして、そのデザインがもし求めているクラシック様式に有り得ないとなると

加藤店長からありがたいアドバイスをいただけます。

だからオリジナルデザインでも失敗がありません。

 

 

これは立派なキャビネットですが

 

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オリジナル設計の家具です。

マンションに無理なく納められるように

 

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なんと!

奥行が450mmしかありません。

普通この手は600mmはあります。

 

これなら限られたスペースを有効に使うことができますね。

 

 

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これらのソファもオリジナル設計がされています。

欧米は靴を履いた生活をしています、そして体格も大きい民族が多い。

 

このソファの座面は日本人の生活、体格に合わせて低くしてあります。

女性でも無理なく座れるように。

 

 

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凄い迫力のテーブルです。

 

 

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ミラーも作っているそうです。

クラシックがお好きな方にはたまらない世界です。

 

 

このお店は関東圏にしかありません。

加藤店長さんによると

お客様とメールのやりとりでデザイン設計して納めた家具もあるとのことでした。

 

ご興味あれば

できればショップで見ていただくのがいいでしょう。

難しければメールもありです。

ご希望あらばお店をご紹介いたします。

 

 

 

加藤店長さんのご趣味の自転車で盛り上がったのは余談です・・・(笑)

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは

コーディネーターの北川です。

暑い毎日がつづいていますね。

 

 

 今年は、節電の夏ということもあって、窓辺を遮光・遮熱する商品が注目を集めています。

その中でも、日本ならでは、外部日よけすだれについてお話します。

 

 

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                     昭和区 川島様邸

 

 

一般的に皆さんが目にされるすだれはホームセンターなどで販売されています

規格品(定形サイズ)のすだれです。

 

しかし、注文住宅などの窓のサイズは多様化しており、

規格サイズのすだれでは対応できません。

 

 

今回御紹介するすだれは、国内で製作しましたオーダータイプのすだれです。

海外のものに比べて作りもしっかりとしていまして、高級感もあります。

 

 

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                                            すだれの素材は地よし(葦)

 

 

今回使用させて頂きました素材他に、  

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    ①     ②       ③      ④

①地よし(素材は葦)

②染めよし(地よしを染めたもの)

③代萩(材質は萩の代用品でセイタカアワダチソウ)

④蒲芯(材質は蒲)

  などがあります。

 

 

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                     昭和区 川島様邸

サイズもあっていて素材感もよく外観のイメージををそこなうことなく

見た目的にも体感的にも快適にお過ごし頂ける事と思います。

 

 

             コーディネーターの北川貴子でした 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは@

梅雨が明けたというのに、なぜかまだじめじめした日が多く感じる今日この頃。

皆さんはどうお過ごしでしょうか?

 

今日はカーテンのアクセサリー(装飾品)をご紹介したいと思います。

カーテン装飾として最もよく使われているのは、

装飾タッセル(カーテンを束ねる道具)やフリンジ (生地に縫い込むアクセサリー)ですが、

その中でも私はHOULES(ウレス)というブランドのアイテムが 好きです。

 

 

HOULESはフランスのブランドで、

デザイン性が優れておりクラッシック、ゴージャスなものから

オリエント、ナチュラルなものまで幅広いデザイン、素材感を楽しめる商品が多く、

糸1本1本が大変細やかでクオリティーの高いブランドです。

 

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上の画像はフィスバの毛並みがとてもきれいなベルベットの生地とHOULESの装飾タッセル

をコーディネートしたものです。

カーテンの装飾タッセル1つでお部屋の雰囲気も変えてしまう効果があると思います。

 

通常は共生地でタッセルを使われることが多いと思いますが、アクセントに装飾タッセルを

使われたりすると面白いかと思います。

 

 

 

 

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こんな変わった装飾タッセルもあります。

カーテンをリング型の装飾タッセルに通して束ねております。

すごいですよね。

インパクトがありますので、存在感が欲しい方はこれですね(^^)

 

 

 

 

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このようなフリンジのサンプル付きの見本帳もございます。

カーテン以外にも、かわいいフリンジをクッションに付けたりもいいですね。

糸がとても繊細で気品があります。

 

 

 

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HOLES以外でもとてもユニークでデザイン性の高い装飾品・小物があります。

こういった小物を使って、自分だけのコーディネート・デザインを楽しむのもいいかもしれませんね★

 

 

☆カーテン担当 牧野でした。

明日7月21日発売の住宅誌

 

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『 東海の注文住宅 』2011夏秋号に当社の記事を載せていただきました。

 

載せていただいたのは

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東海でもっと家を建てたくなる「ニュース&トピックス」のコーナー

 

小さいスペースではありますが、当社のショールームの紹介をいただきました。

 

 

 

この住宅誌

さすがリクルートさん編集だけあってとてもいい内容です。

マイホームを建てたい、建て替えたい方には必携なのではないかと思います。

 

 

まずはこの東海地区のハウスメーカーや工務店はほぼ網羅しているのではないかと。

 

そしてそれらを得意とする価格帯別、エリア別に見やすく分けてありますし、

それぞれの会社のカラーがすごくよく解ります。

 

家を建てるなら

 

まずはこれにじっくり目を通してから

建築屋さん選び。

 

そして

モデルハウスを見学に行って、いろいろと相談してみるのがベストです。

 

 

お考えの方、まずは書店にGO!

 

 

 

 

 今回、ご紹介させて頂くのは 福井県にある結婚式場、出雲記念館 です。

有名な出雲大社の分所に当たる由緒正しい神社のお隣に建立された式場になります。

 

今回は改装工事に伴うカーテンの工事で参加させていただきました。

デザイナーは東京に在住の水谷建築デザインハウスの水谷 令子さん です。

 

水谷さんのデザインは モダンで有りながら

ゴージャスで 何処か エレガントさもいい具合にミックスされた、 

とても洗練された素敵なデザインを手掛けてみえます。

 

 

この写真は一つ目披露宴会場です。

 

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光壁の手前にリリアン状のラメ入りのカーテンがかかっています。

ゆらゆらゆれる感じがとっても素敵です。

手前のシルバーのシャンデリアともとても合っていますね。

 

 

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こちらは、ズームした写真です。

重厚かつゴージャスな高砂にうっとり見とれてしまいました。

ここで披露宴挙げられるカップルは幸せだなあ〜 

 

 

 

次の写真は2Fの廊下です。

  

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バランス(上飾り)もカーテンも 2重になっています。

 元々はスワッグバランスが1重で付いていたのですが

 

それをリフォーム

大きなフリンジを付けたストレートバランスと組み合わせることにより

重厚にそしてクラシカルに変貌を遂げています。

カーテンも生地をたっぷり使ってとても豪華でした。

 

引きの写真がなくて残念ですが、シルバーのベルベットの家具やコンソールも素敵でしたよ。

 

 

 

次の写真は3Fの披露宴会場です。

 

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正面の高砂には、やはり豪華なスワッグカスケードバランスを取り付けました。

 

スワッグの下のフリンジは、

近くで見るとかなリ幅広なのですが、スワッグの大きさから見るとベストですね。

 (カスケードとタイ)の部分と、(スワッグ)部分は色仕様を切り替えています。

 

 

みなさんはどちらの高砂が好みですか?

 

 

 

 

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高砂両サイドの装飾カーテンです。同じスタイルが両面4箇所にあります。

 高さのあるシンプルなカットバランスにタッセルフリンジとキータッセルを付けました。

バランスの存在感もありますし、下のクラシックな柄のカーテンを引き立てています。

 

また、コンソールのデコレーションがすごく素敵でした。

 

 

全体にゆったりとした空間にそれぞれの異なった個性のある披露宴会場が設定されています。

どなたが訪れたとしても、きっと気に入る空間に出会える式場だと感じました。

 

福井にお寄りの際は、出雲大社(分社)にお詣りに是非足を運んでくださいね。

そして式場も是非ご覧ください!

 

出雲大社は縁結びの神様です

 素敵なご縁がきっとあるはず・・・

 

 コーディネーターの堀場でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、伊藤です。

 

今回はふと、立ち寄ったところ

『 熱田神宮 』 で見つけたものをご紹介させていただきたいと思います。

 

 

何か用事が無ければ足を運ばないところですが、

たまたま、お稽古事でうかがっていた場所が、

熱田神宮の目の前だったので立ち寄ってみたくなったのでした。。

 

 

ここは何をするところなんだろう?

と、ある建物に入ってみました。

 

初宮詣のご祈祷をしているところでした。

ちいさ〜い赤ちゃんの顔がチラッと見えてなんとも微笑ましい光景でした^^。 

 

 

その建物には「祈祷殿」と

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メタリックなシルバーの建具の神々しさに惹かれて近づいてみると・・・

 

なんと当社取り扱いの壁紙、『 金銀シリーズ 』が使用されておりました!

 

おお〜なんと綺麗な。

 

使われていたのは銀箔の壁紙でした。

 

金銀拡大図.jpg

 

初めて実際に貼られている金銀シリーズを観ましたが

本物は本当にいい!

 

改めて商品の素晴らしさを認識しました。

 

 

この金銀シリーズ、

金箔、銀箔から錫箔、アルミ箔を素材に使って、様々なテクスチュアとデザインを表現した

商品というよりは工芸品と呼んだほうが相応しいシリーズです。

 

 

住宅なら和室の建具や床の間などへの使用として選んでいただくこともございます。

和室の格式を上げたい。という方

ぜひ金銀シリーズをお手にとってみてください。

 

また、熱田神宮へ行かれる機会がもしございましたら

「祈祷殿」にて

一度実物を見てみてください^^。

 

営業の伊藤でした。

 

こんにちは。

堀場です。

 

今回ご紹介させて頂くのは、岐阜県の *ヴィラージュ・ドュ・ブランシェリ*という結婚式場。

恵那峡の近くに位置していて、緑に囲まれた ものすごく 素晴らしい景色が望める式場です。

 

今回はデザイナー  CUEの木村さんのお手伝いでカーテンとカーペットです。

会場入り口から見える ガラス張りの待合室、

 

 

 

写真が施工途中でごめんなさい。 

本当はロイドのリゾート感いっぱいの家具が置かれて 

サイドテーブルには素敵なスタンド照明、壁にはマントルピースがあり 本当に素敵なんです

 

 

生地は、ピエールフレイというフランスの老舗メーカーのものですが上質なコットンのクオリティが最高です。

国産ではありそうで、無い とても洒落たカラーのストライプが印象的でした。

 

 

裾のカットとキータッセルがアクセントになってとっても、かわいいですよね。

ちゃんと、パイピングもしてあります。(バランスの廻り)

 

 

 

 

次に披露宴会場です。

 

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新郎 新婦が披露宴会場に入場するアプローチの階段です。

 

アイアンの素敵な階段と カーテンのボリュームがゴージャスですよね。

カーペットの色彩とも、とてもマッチしています。

階段が裾に広がっているのに合わせてボーダーを入れました。

 

 

 

ブランシェリフォルダ 004.jpg

 

会場メインのカーペットです。

階段に入れた紫のボーダーをメインの紫の縁どりに入れてコーディネートしています。

 

広い会場に 赤いラインが際立ってとってもきれいでした。

写真に写ってないですが、会場からは恵那峡の絶景が眺められて、演出の大きなポイントにもなっています。

私も初めて拝見したときは「す、すごい景色!素晴らしい!」って思いました。

お祝いに来られたお客様もきっと感動されることでしょう!

 

 

ブランシェリさんで式を挙げられたカップルは、よくこの会場で花火を観賞するイベントを開催するそうですよ。

夜にドライブで伺ってみるのもありですね。

本当に素敵な結婚式場ですので、式を挙げられるご予定のカップルの皆様はぜひご視察を。 

 

今回はこのあたりで。。。

 

又ブログ読んでくださいね。

コーディネーターの堀場でした。      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、コーディネーターの堀場です。 

今回ご紹介させていただくお宅は、30代のとてもおしゃれに敏感なご夫婦の邸宅です。

 

この写真は L D K の写真です。 

お部屋の中央にマントルピース風に壁を作り 

壁掛け用のテレビを、壁面に埋め込み、

DVD デッキ 類も リモコン操作が可能なように硝子扉の中に収納いたしました。 

 

お部屋のアクセントにもなり、とっても素敵な 収納になったと思います。

 

 

施工写真 青木 大和 001.jpg

 

ダイニングの家具はお施主様のお手持ち品でしたが

色が少し今回のイメージとは異なったため、

家具の塗り替えと 椅子生地の張替えをご提案させて頂きました。

 

ゴージャスでクールな照明も素敵でしょ^^

 

 

 

次は 洗面所です。

  

施工写真 青木 大和 004.jpg

こちらも黒色を締め色にして、入り口から目立つところにゴールドのタイルをアクセントで配置いたしました。

写真には写っていないのですが、その他の壁は、大理石調のベージュのタイルで温かみも出ています。

 

洗面カウンターの反対側の鏡貼りの収納はとってもカッコ良く仕上がり満足満足。

(画像がなくてすみません)

 

 

次は 1F の お手洗いです。

 

施工写真 青木 大和 003.jpg

 

便器の上部にニッチの棚を作りました。

まだ 装飾が入ってないため、黒くつぶれてしまっていますが、

オレンジやブルーの素敵な小瓶を入れ たらとっても引き立ちます。

 

 これまた写真がないのですが、たっぷり 収納できる収納家具はなんとゼブラ柄!?

 

 

 

階段ホールです

 

施工写真 青木 大和 006.jpg

真っ白な空間に黒いロートアイアン手すりと照明が優雅さを演出しています。

鍛造はやはり重厚感が違います。

一部ご紹介させていただきましたがいかがでしたか。

こんなクールかつシャープなモダン空間のご提案もいたします。

ありがとうございました。

次回はカーテンがメインの物件をご紹介したいと思います。

コーディネーターの堀場でした。

 

 

 

 

 

 

毎日暑い日が続いていますが、

体調は大丈夫でしょうか

 

梅雨明けもうやむやに

確か今週は梅雨が戻ってくるはずだったのに・・・今日もピーカンです。

 

こんにちは、小司博基です。

 

先日、福井県の越前和紙工房に社員総勢5名で行ってまいりました。

 

ひとつは手作りの創作和紙工房

もうひとつは和紙製紙工場です。

 

 

和紙のさまざまな可能性を知らされました。

 

工房にて、

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鉄や木でできた色々な形状の型枠や工具が沢山ありました。

 

 

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水滴を垂らして柄を作っています。

繊維の薄いところが光を通して、神秘的な造形を浮き上がらせます。

 

 

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とても薄い地に同じ和紙で柄を載せています。

繊細でとても優しい質感、見てるだけで心が和みます。

 

 

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迫力ある厚手の和紙に白く波のように見えるのは、そこだけ紙が薄くしてあり光が抜けているから。

光も演出に一役かっています。

 

 

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先程の作品もそうですが、黒とゴールドで描かれているデザインはプリントや書いたものではなく、

その色の和紙を上から載せている手間の掛けようです。

だから奥行を感じます。

 

 

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繊維に動きがあって、ランプシェードなどに使うとカッコイイでしょう。

 

 

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水玉。

和紙って楽しい。

 

 

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柿渋で着色した和紙。

なんとも言えない深みのある茶色で、あまりのいい色に吸い込まれてしまいそうでした。

 

 

続いて工房となりにある母屋に通していただきました。

 

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玄関に下がっていた和紙のペンダント

すその切りっぱなしがいい味出してます。 しかし心和む。

 

ここでは、色々な製品となった和紙を見せていただきました。

 

 

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すごい掛け軸。

アップすると

 

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THE 『技』 です。

 

 

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小枝を絡ませました

アートです。

 

 

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和紙の粋なハンドバック。持ち手が編んであります。

 

 

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創作和紙の生地サンプル多数。

さあ、これで何を創ろうか!

 

 

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ランプシェードの数々

中に光源を置けば、ファンタジーな世界が待っています。

 

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紙ですが、結構しっかりしています。

オブジェとして飾ってもとても綺麗で存在感があります。

 

 

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最後に玄関前の和紙のれん

 

強度は布に比べれば決して強くありませんが、

和紙のれんを抜けて、ぼんやり見えるランプや太陽光がホワッと玄関を明るくして

なんとも心地よい気持ちにさせてくれます。

 

和紙に囲まれた生活っていいな。

 

ナチュラル嗜好でなくても

はまりそうです。

 

 

こんなデザインの和紙を作って欲しい、

「春夏秋冬」をイメージする作品をといったテーマをいただいての創作

 

そんな要望をこの工房は聞いてオリジナル和紙を漉いて作ってくれます。

 

 

ご要望ありましたら、弊社よりお受けいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

 

ありがとうございました。

 

 

 

創作和紙のオーダー、加工はツカサディザインコマースまで

 

 

 

 

 

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