社長ブログの最近のブログ記事

こんにちは

 

社長の小司です

 

愛知県美術館で開催されている『ゴッホとゴーギャン展』に娘を連れて行ってきました。

 

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ゴッホ展には過去にも幾度か観に行っていますが

 

今回は一緒に住んでいたことのあるゴーギャンとのコラボ企画

 

 

ゴーギャンと言えばタヒチの情景と人を題材にした作品を思い出しますが

 

今回主軸となるのは二人の画家としての歩みの中で

 

2ヶ月という短い間共同生活をして またそれぞれの道へ向かった

 

それがゴッホとゴーギャンお互いににどんな影響を与え次のステージに向かったのか

 

二人の出会いと影響にフォーカスしているところがキモになっています。

 

 

この展覧会の基軸になるのはこの2作

 

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2人の共同生活の証といえるこの2作は

 

右がゴッホが描いた「ゴーギャンの椅子」

 

左がゴーギャンが、ゴッホを象徴するひまわりを描いた「肘掛け椅子のひまわり」

 

 

 

小3の娘も学校でこの展覧会を推薦されたとあって

 

興味の目を向けながらじーっと作品を眺めていました。

 

まだまだ写実的な絵を「これすごく上手!」というレベルですが

 

ゴッホ後期の作品を見て「なんか生きてるみたい~」と思わせるところは

 

さすがゴッホ!

 

 

2人の自画像も何枚かあって対比されていました

 

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 ゴッホ目当てで来た展覧会でしたが

 

ゴーギャンの作品も改めてその歴史背景がわかるととても興味深くて良かったです

 

 

タヒチのシリーズも素晴らしいですね

 

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 この作品からも背中から漂う生活臭、空気感がひしひし伝わってきました

 

 

 

今回初めて下の娘を展覧会に連れていきましたが

 

意外にちゃんと観覧することができ驚きました

 

それなりに本人も楽しめたようで張り合いがあったので

 

これからはもっと連れ出してデート相手にしたいと思います(笑)

 

いつまで付いてきてくれることやら...

こんにちは、小司です。

 

先日インテリア業界の交流会で

 

あの東京オリンピック2020のエンブレム制作者

 

野老 朝雄(ところ あさお)氏の講演を拝聴することができました。

 

 

まず驚いたのは私と同年生まれ!!(そこかい!)

 

見た目 日本文化の何かを継承している職人のような出で立ちと風貌で(わかりにくい)

 

失礼ですがとても年上に見えました(私は48です)

 

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講演のテーマは「個と群」

 

9・11アメリカ同時多発テロに大きなショックを受けて

 

世界の断絶を「つなげたい」という願いから

 

新たなピースマークを考え始めたことが文様制作のきっかになったとのことです。

 

 

あのエンブレムにも様々な意味が込められていることはご周知の通りですが

 

たった3種類の大きさの四角形だけ使って

 

立体的なフォルムが描かれているのは幾何学的な事実を知れば知るほど

 

奥深さに感動を覚えます。

 

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その他にも「人」という文字をモチーフに組み合わせた文様も紹介いただきました。

 

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また、講演のあとの懇親会でいただいた名刺にも野老ワールドが展開されていました。

名刺の半分に有機的なデザイン文様が施されていまして

ご本人曰く「つながる名刺」とのこと

それがこちら

 

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(連絡先等は伏せさせていただいております)

 

名刺を貰った人たちが「つながれる」との意味が込められているそうです。

 

上下左右どの位相で合わせてもデザインが成立するとのことで

 

 

やってみました!

 

 

 

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まだすべてのパターンを試したわけではありませんが

 

とても楽しいです(^^) たしかにどこでも柄がつながります!

 

 

 

ひとつのデザイン「個」が集まって「群れ」となり つながれば

 

メッセージを発信できたり、ムーブメントになったりする。

 

人の心を動かすデザインをそこに見ました!

 

 

 

その日は

 

野老さんの世界を「つなげたい」

 

という一貫した思想に触れることができた48歳の誕生日でした。

 

ではまた。

 

小司

こんにちは 社長の小司です。

 

2017年

 

このたび めでたく「ツカサ・マラソン部」結成と相成りました!!

 

 

嬉しい・・・( ;∀;)

 

まあ、そんな大袈裟なものではありませんが

 

来る2月11日土曜日

 

モリコロパークで行われる

 

リビングXメ~テレ マラソンパラダイス2017

 

のハーフ駅伝マラソンに

 

当社一番の若手から最年長の私までの精鋭?4名で出場します!

 

これまでは ぼっち参加だったので

 

チーム参加で

 

しかも社員のみんなと出られるなんて

 

夢のよう~ (*´▽`*)

 

 

走るためのモチベーションもバッチリ上がって

 

早起きも厭いません

 

物言いが無ければ アンカーを務めるつもりですので

 

いいとこ見せたいと思います!

 

また報告します。  

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年は、9月に名古屋栄にショールームをオープンすることができました。

 

スペースも以前の5倍に拡大し

 

ゆったりとした落ち着いた中で商品をご覧いただけます。

 

今後栄ショールームを中心にさまざまなサービスをご提供して参ります。

 

益々充実した品揃え、プランニング、施工と

 

多くの皆様に幸せになっていいただけるようないい仕事を行っていけるよう努めて参ります。

 

どうか本年も宜しくお願いいたします。

 

株式会社ツカサディザインコマース 代表 小司博基

こんにちは!

 

さる、3月5日~8日にパシフィコ横浜・横浜ベイサイドマリーナにて

 

ジャパンインターナショナルボートショー2015 というボートショーが開催されました!

 

『365日、海がアソビバ!』 という最高に魅力的なキャッチコピーの中、

 

マリンライフを楽しむためのさまざまな情報が発信されるショーです

 

このショーに私小司が行ってまいりました。

 

第1会場のパシフィコ横浜では各社ブースで最新のボートやヨットの展示

水上オートバイ専用ゾーン、マリンティスト溢れるアパレルや関連用品が展示されていました

 

第2会場の横浜ベイサイドマリーナでは

大型ボートやセーリングクルーザーに実際に乗り込むことができ

ボートやヨットの臨場感も体験することができる設えとなっていました(^^)

 

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 なぜこのショーに来ていたかといいますと

マリンライフを優雅に楽しむためにボートを調達しよう!?

 

 では、もちろんなく

 

『お仕事』

 

です。

 

 

 

実は今年のボートショーで日本ボート・オブ・ザ・イヤー2014を見事受賞された

 

トヨタ プレミアムクルーザー PONAM-31

 

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このたびこの「PONAM-31」に弊社から船内のカーテンを納入させて頂きました!!

 

 

トヨタマリン事業部のご担当者様には実際に弊社ショールームまで

 

足をお運び頂き、色々と商品をご覧いただいた次第です。

 

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カーテンを閉めると(遮光カーテンですので)昼間でも暗くなり

 

仮眠や休息を取っていただける、また乗らないときにも船内の日焼けを防ぎます。 

 

 

本当に クルーザーの中では小さな一部分ではございますが

 

この様な 名誉ある賞をとられた製品に弊社の商品をご採用頂き

 

大変光栄で、大変嬉しく思っております!!

 

誠にありがとうございました!!

 

なによりも、トヨタマリン事業部様

 

日本ボート・オブ・ザ・イヤー2014受賞 おめでとうございます!!!

 

 

 

多くがモーター関連会社の出展とのことで

 

うん千万円もする豪華クルーザーの傍らで 車も展示されていました

 

●豪華クルーザー   1億円以上するものも

 

●マクラーラーレン650S  約3千1百万円

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●ロールスロイスWRAITH 約3千3百万円

 

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 何千万円というクルーザーが並ぶ中にこれらのスーパーカーはアリ!

というかかなりズルいと思いました

 

 

あれ?車だったら購入できるかも・・・・安いじゃん

という意味不明な金銭感覚に陥ってしまう魔法をかけられておりました(笑)

 

 

 

いずれにしてもロマン溢れる豪華なショーでしたね!!

 

来年も3月にまたジャパンインターナショナルボートショーが開催される予定のようです

 

ご興味のある方はぜひ横浜へ訪れてみてはいかがでしょうか?

 

その際にはクルーザーの内装も少し思い出して下さいね~(^^)

 

来年も何らかの形で参画したいと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大晦日

 

今晩から明日元旦にかけて

 

雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう・・・ 

 

という達郎の歌のような予報となっておりますが

 

 

まもなく2014年も幕を閉じようとしています

 

今年一年を振り返ってみますと

 

先日清水寺で発表された今年の漢字「税」が示すように

 

消費税増税を中心に経済が動いていたと思います

 

次の増税も先送りになって

 

経済は落ち着くのか はたまた低迷するのかますます不透明となりそうです

 

しかし、政治だけに頼るのではなく

 

我々国民、企業人が道を拓いて行かなければいけないのだと

 

気概を持って参りたいと考えます。

 

 

今年も一年多くのお客様、お得意様、業者様とお仕事させてただくことができました。

 

本当に有難いことであり、改めて感謝申し上げます。

 

来年も更なるいい仕事を サービス向上に努めてまります

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

みなさまよいお正月をお迎えください

 

ありがとうございました。

 

代表取締役 小司博基

 

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先週7月31日(木)、8月1日(金)の二日間

 

 

当ショールームにて

 

トミタの輸入壁紙コレクション 

 

『ワールド・セレクションvol.1』 の新作発表会を開催しました。

 

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輸入壁紙は、小さなサンプルではなかなか全体像の見えてこない大柄のものが多いですが

 

やはり

 

このような大きなパネルで見ると柄も色も雰囲気もよく分かります

 

 

 

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スウェーデンの「ボラスタペーター社」の北欧デザイン壁紙

 

こんな壁紙の部屋だったらリズミカルで元気が湧いてきそう(^^)

 

 

 

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フランスの「ブサック社」のお洒落な壁紙

 

ストライプを見ていただいても一本一本のシックなカラーの組み合わせが本当に絶妙で

 

色づかいもデザインの素晴らしさにも思わずうなってしまいます

 

 

 

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今コレクションを代表する壁紙 真ん中の葉っぱのツタ柄

 

こちらもフランス ブサックの商品です

 

左の壁紙もウイリアムモリスを思わせる色とデザインで好評でした

 

 

 

 

ワールドセレクション発表会の一部をご紹介しました。

 

他にも格調高いイギリスのゾファニー社

 

有名デザイナー ジャック・レナー・ラーセンのデザインしたアメリカのラーセンコレクションがセレクトされています

 

こちらもナチュラルかつモダンな格好いい壁紙揃いです

 

 

 

 

 

今回の新作発表会は

 

インテリアコーディネーター、建築士、店舗デザインの方、リフォーム会社の方の建築のプロの方々

 

以外にも 一般ユーザーの皆様にも多数ご覧いただくことができました。

 

これからも幅広く皆様にご利用いただけるショールームを目指してまいります    小司

 

 

 

最後に

 

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株式会社トミタの冨田社長と、営業担当の柳澤さんを交えての記念写真

 

 

 

6月3日火曜日

 

スペインのファブリックメーカー『ガストン・ダニエラ』の2014年新作発表会を開催しました。

 

このたびはスペインよりガストン・ダニエラのセールスディレクターのミグエル氏をお迎えして

 

直々にプレゼンテーションをしていただくという名古屋では初めての試み

 

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建築・インテリア業界の方、一般ユーザーのみなさまにご参加いただきました

 

 

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2014年の新作ファブリックコレクションは

 

ひとつのコンセプトでまとめられていまして

 

ブックのタイトルを見ると...

 

『FLORIDA』 『CALIFORNIA』 『MIAMI』 ・・・etc

 

 

アメリカ合衆国の州名が付けられています

 

ミグエル氏の説明によると

 

アメリカ合衆国には歴史上 

 

世界中からの移民でそれぞれの州や都市ができていて

 

それぞれの民族の文化がそこにある

 

ひとつの国でありながら、地方によって全く違うデザイン文化があるのが面白い

 

ので アメリカ合衆国の州コンセプトでブックを作ったそうです。

 

そのシリーズ名は『UPTOWN』コレクション

 

 

それでは

 

プレゼンテーションの様子をご覧ください

 

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まずは『FLORIDA』コレクションの紹介です

 

デフォルメされた様々なフラワーのデザインが面白いです

 

 

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他のブックとの色合わせ、コーディネートもできます 

 

 ここでは『NUEVO MEXICO』とのコーディネーション

 

 

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右の提灯のようなデザイン「ランタン」は

 

繊細な刺繍で出来ていて とても美しいファブリックです

 

 

 

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左は「サン・アントニオ」 

 

単色ではなく、いろんな色の糸で織ってある丈夫なジャガード生地

 

右下にブルーで作ったクッションが少し写っていますが

 

ハイセンスなとてもお洒落なファブリックです。(赤いフリンジも可愛らしいですね)

 

 

 

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大きな生地は「オースティン」

 

ベルベット生地なのですが なかなか 【技あり】 な生地でして

 

写真で見える生地の濃い部分の生地が薄くしてあって なんとそこが光を通すんです

 

よって ベルベット独自の重厚な雰囲気は和らぎ

 

高級感はそのままに涼しげな表情を持ち合わせています

 

個人的にイチオシなファブリック「オースティン」です

 

 

その上に合わせている幾何学模様のファブリックも

 

ベルベット生地になります。(『CALIFORNIA』より)

 

 

 

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エスニックなデザインの『NUEVO MEXICO』のコーディネート

 

 

 

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イエロー系のプリント生地はアウトドアファブリックのブック『MIAMI』のコレクション

 

他のブックとのコーディネーションについて語ってみえます

 

 

 

写真ですべてはご紹介できませんが

 

約60分のプレゼンテーション

 

参加いただいた皆様も真剣な眼差しでメモを取りながら聴いてみえました。

 

 

『ガストン・ダニエラ』のファブリックは

 

伝統的なクラシックなものはもちろん

 

革新的なモダンなデザインも揃えた

 

非常にバリエーション豊富なメーカーです。

 

 

しかもクオリティーの高さは 

 

スペインの宮殿でも選ばれているとあってお墨付き

 

ぜひショールームにて商品を見て触れてみてください。

 

ガストン・ダニエラについてはこちら

 

 

発表会終了後の記念写真 パチリ

 

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こんにちは

 

新緑いっぱいの5月

 

いかがお過ごしでしょうか

 

ただいま今年の富士山の自転車の大会に向けて毎日ペダルを漕いでいる小司です。

 

 

 

先日当社の扱うファブリックつながりで カルトナージュの先生の個展に行ってまいりました。

 

今日はその個展の作品をご紹介します

 

 

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カルトナージュとは

 

カルトンと呼ばれる厚紙を組み立て、布や紙を貼って 小物入れなどを作る

 

フランス伝統の手工芸だそうです。

 

 

 

箱に綿やウレタンを張った上にファブリックを纏っていくと

 

このようにクッションのような柔らかい丸みを帯びたケースができあがります。

 

ボーダーを入れたりトリミングしたり生地を切り替えたりアレンジは自由自在

 

センスが光ります。

 

 

 

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ベルベット生地でのストライプとフラワー柄の切り替えが可愛らしいです

 

下は全く関係のない別のファブリックだと思いますが

 

イエローグリーンでコーディネートされていて本当に見事です!

 

 

 

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内側にだけ色を挿すというなんとも フェミニンな生地セレクト

 

ブルーの色の濃さも絶妙です

 

 

 

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テーブルにもカルトナージュ

 

ファブリック好きにはたまりませんね

 

わたくしも思わずうっとり・・・

 

 

 

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こんなジュエルボックス 女性は憧れるんでしょうね

 

ミラーもお揃いなんて 垂涎もの(笑)

 

 

 

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蓋と箱とボーダーのすべて柄が合ってます!!驚

 

さすが 先生!! 細部まで技とセンスに溢れています

 

 

 

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こうした小物から大きなケースや家具に至るまで

 

ファブリックで素敵なインテリアデコレーションをされているのは

 

deux decorer (ドゥ デコレ)の別所恵理子先生です。

 

別所先生は デザインだけでなく「使うこと」を考えた実用性のある作品を提案しているとのこと。

 

現在 カルトナージュ教室、インテリア茶箱教室で教えてみえます。

 

オーダーも受けているそうですので欲しい方

 

又 ご興味ある方はhttp://deux-decorer.com/ までどうぞ

みなさま大変ご無沙汰しております!

 

社長の小司です。

 

久しぶりのブログネタ、

 

やっぱりこれです・・・・ マ ラ ソ ン

 

今年もお正月からランニングをし始めて

 

少しずつですが  カラダを作ってきました

 

 

 

今年は名古屋シティマラソンになんと、抽選もれ。。。 

 

してしまったので  すべては今回のリビングマラソンパラダイス2014に賭けたのでした。

 

 

 

 

2月9日日曜日 晴れ

 

しかし前日は今年初のけっこうな積雪でありました。(東京は相当積もりましたよね)

 

走行コースも雪が積もっていて

 

日陰のところはなんと  アイスバーン

 

とても危険なコンディションのため スタートは30分遅れになっていました。

 

 

 

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スタート地点前

 

ランニング姿の本気な人たちが何人かいます。

 

めずらしくずいぶん先頭に並びまして、気合が入ります!

 

 

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 後ろを振りかえると ズラーッと並んできていました

 

雪が残っているのがわかります

 

 

 

 

そして ついに スタート

 

最初の1kmは下り坂

 

とにかく先頭に置いて行かれるなー とめちゃめちゃ飛ばしました

 

キロ3分前半でしたから、、、

 

 

 

1kmを過ぎると周回コースに合流し上り基調

 

一気にスローダウンです。。

 

 

最初の1kmで使い果たしてしまったもので、そのあとは

 

アイスバーンを慎重に足を運びながらマイペース

 

ところが肺も痛くなってきて呼吸がキツイ

 

たかが10kmなのに ながーーーーく 感じたこと 感じたこと

 

 

結果は

 

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最初の1kmの貯金が効いて、なんとか45分を切ることができました(*^^)v

 

モリコロパークのコースはアップダウンがけっこうあるのでこのタイムであれば御の字

 

昨年のタイムも更新することができました!!

 

 

でも今のカラダではハーフマラソンは走れない。。。

 

と思うとまだ鍛えないと  と思うのでした。

 

 

今年のマラソンの予定は今のところありませんが、まだしばらく走るつもりです。

 

ではまた

 

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走り終えて達成感あり! のシーン

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