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難しい哲学書も手にとってみたくなるかも

猛烈な寒波も去り、春がやってきました。

 

花粉の飛散はいやだけど、

 

暖かい春はやっぱりうれしい。

 

こんにちは、小司博基です。

 

 

あるブログで見つけた、「ちょっと欲しいなこれ!」

を紹介します。

 

bookshelf4.jpg

これなんだと思います?

 

全体像は、

bookshelf1.jpg

木の幹の形の造形ですが、

 

こう使います。

bookshelf3.jpg

そうです。

ブックシェルフ(本棚)なんですね。

 

お部屋にいながら自然の中にいるような気分になりそうです。

 

bookshelf2.jpg

本が木の葉や花の様に見えて、本も造形アートのひとつとして

壁面にできあがっています。

 

決して沢山の書籍が並べられるわけではありませんが

これから電子書籍の時代になるわけですから、

とっておきたい本や、きれいな背表紙の本だけここに入れておけば

ほどよいバランスで壁が飾れそうです。

 

春にはうすピンクのブックカバーなんかつければ

花粉に悩まされなくても、花見ができる!(それはやりすぎ?)

 

bookshelf5.jpg

このブックシェルフ、フランス人のデザイナーのオリバー・ドールという人の作品とのこと。

 

少し調べてみましたが、販売先は見つかりませんでした。

売ってたらちょっと食指が動きますなあ。

 

このブックシェルフなら難しい哲学書なんかも思わず手にとってみたくなりそうです(笑)。

 

 

ありがとうございました。

 

 

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