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空間のグレードを高めるウッドシャッター比較〈ナニック編〉(名古屋・ウッドシャッター・ナニック)

Posted date 2023.07.25

こんにちは。

 

ウィンドウトリートメントとしてウッドシャッターをご存知でしょうか?

海外ドラマや映画などではとっても一般的に出てくるのでイメージはすぐ湧きますよね。

 

 

 

ウッドシャッターというのは、窓枠に取り付ける建具でありながら、

ルーバーを動かすことにより採光・採風・視界の調整が出来る商品です。

一般的にカーテン・ブラインドより高価格、高級感と重厚感があります。

既存窓にプラスする建具なので、開閉方法によっては室内側にも余裕あるスペースが必要となります。

 

 

こんなご希望がある方や、場所にはウッドシャッターがおすすめですよ。

 

・ブラインドのコードなど操作部品もなく、見た目も操作性もスッキリシンプルにしたい方。

・採光や視界を指先だけで調整できればOK、全開する機会は無いというFIX窓がある窓。

・ビルやマンションなどの開口部がとても長く広い所。

・建具としての重厚感があるので、海外住宅のような高級な雰囲気をインテリアで出したい場合。

・角度調整により外からの視線を遮りつつ、窓を全開にした時のような景色を楽しみたい場合。

 

 

ブラインドとの違いは見た目のミニマムさやしっかりとした建材としての存在感が

空間のグレードを高めることかと思います。

(ナニックHP 施工事例写真)

 

 

ではウッドブラインド、ウッドシャッターのトップブランド ナニックさんへ訪問しましたのでご紹介致します。

 

引き戸、折れ戸、開き戸、ドアタイプ、などの操作を体験出来ます。

ルーバーの滑らかさ、レールや金物部品の品質の良さは

さすがナニックだなと感じる高性能でスムーズな操作性です。

気持ちが良いほど滑らかで軽いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーバーの形状は、3タイプ、ルーバー幅では5タイプあります。

平行四辺形タイプ(幅34mm)、フラットタイプ(幅58・86mm)、流線型タイプ(幅64・89mm)

 

 

ルーバーの形状によって、閉じた時の重なり具合と見た目の印象の違い、

シャッターの開閉時には幅によってルーバーの角度を直す必要があるなどポイントがあるので

実際の生活をイメージして選びたいですね。

 

 

 

仕上げ色は標準の73色から選ぶことが出来ます。

オプションでオーダー色も可能です。

(写真はブラインドですがとっても綺麗な色ばかり!)

 

 

 

ナニックには縦型のウッドシャッターもあります。

 

 

 

ペットを飼っていらっしゃる方が縦型を選ばれるとお聞き致しました。

 

猫ちゃんは横型だと登ってしまったりするそうです。

確かに猫や犬、鳥などは爪をたてたりとまったり、ルーバーが動くので遊んだりしてしまいそうですね。

そんな姿もとっても可愛いのですけどね。。

 

 

縦型も落ち着いた雰囲気でとても素敵です。

 

 

閉じる時の力を抑制して、音を静かにさせるソフトクローズ機能もオプションでつけることが出来ます。

 

毎回の戸を閉める音が煩いとストレスになることもありますので付けると良いオプションです。

ウッドシャッターのソフトクローズ機能については有るメーカー無いメーカーとありますので

より静かに過ごされたい方、音に敏感でストレスに感じる方にはナニックがおすすめです。

 

 

ナニックのウッドブラインドもウッドシャッターも ”上質”

プロユーザー向けのイメージが強いですが、グレードの高い上質な窓装飾としてハイエンドユーザーにも

選ばれているブランドです。

 

どこにどのようなウッドシャッターを取り付けるのか、またはブラインドとカーテンと迷っているなど

お住まいの窓の方角や梁や柱などによって施工可能なスタイル、向き不向きな商品がありますので

お悩みでしたらまずお図面をお持ちになってご相談下さい。

 

ウッドブラインド、ウッドシャッターでお探しでしたらぜひ弊社にご相談下さいね。

 

 

 

【ノーマンもオススメ】

世界シェアNO.1 のノーマンウッドシャッターもオススメ

 

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