今回はインダストリアルスタイルのインテリアにオススメのカーテンをご紹介致します。

 

“〇〇過ぎる”　という言葉、巷に溢れ過ぎてあまり使いたくないなと思うのですが

でも、紛れもなく格好いいので「格好良すぎ」で行きますね。

 

鉄や革、コンクリートやレンガなどダーク色なものでまとめたインダストリアルスタイルのインテリア。

工業的なイメージで素材そのもの、飾り気のない部材がむき出しの無骨さと男っぽさ、

それでいて多趣味で手先が器用でこだわりの美学をもっていそう。

そんな魅力的なキャラクターの方を想像します。

 

敢えてむき出しの配管や梁、スチール脚の家具、裸電球の照明など

こだわりのインダストリアルな家具や照明を揃えたらカーテンや壁紙もしっかりと

コーディネートをして下さいね。

ワンランク上のお部屋になりますよ。

 

ぜひご参考にしてみて下さいね。

 

 

ANTHOLOGY（アンソロジー）

 

渋さもありつつ色もある。

こなれ感がインテリア上級者です。

 

 

 

こちら、もうちょっと凄いですよね・・・！

きつめのシワ加工が技ありのファブリック。

国内品でこの雰囲気は出せません。

 

 

まるで石肌の様な岩山の様な無骨さ。

格好いいですよね。

 

 

 

透けるレースプリント生地もインダストリアルな色や材質の他の物に負けないカッコ良さ。

ひだを取らずにまるで引っかかっているかのようにカーテンレールやフックへの

吊るし方を布でデザインしても良いと思います。

 

 

カーテンよりブラインドを選択しがちなインダストリアルスタイルですが

直線的できれいに整列した雰囲気は普通過ぎて何となく面白みに欠けます。

既成のカーテンスタイルに拘らず、インダストリアルなスタイルだからこそ

オリジナリルの格好良さを追求して欲しいなと思います。

 

 

ANTHOLOGYにはまた格好いい壁紙もございます。

合わせてコーディネートすることで明らかな違いが出てきますので

とことん格好いいを追求したい場合にはぜひ壁紙と合わせてご検討下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

本気のインダストリアルスタイルを表現したいという方は

ぜひ弊社のショールームにお越し下さい。

 

お客様の理想とするインテリアスタイルを高い次元で形に致します。

ショールームスタッフ、インテリアコーディネーターがサポート致します。

どうぞお気軽にご相談下さい。

お待ちしております(*^^*)